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お知らせ

東京都が公募する廃食用油回収促進に係る事業提案に採択

2026年6月22日

コスモ石油株式会社

コスモ石油株式会社(代表取締役社長:西 克司、以下「コスモ石油」)は、日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長 Chief Executive Officer:佐藤 雅之、以下「日揮HD」)、株式会社レボインターナショナル(代表取締役CEO:越川 哲也、以下「レボインターナショナル」)との3社共同事業提案が、このたび東京都のSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)製造に向けた公募事業「廃食用油回収促進に係る事業提案」に採択されたことをお知らせします。

コスモ石油、日揮HD、レボインターナショナルの3社は2023年度から2025年度にかけての3年間にSAF製造に向けた公募事業「廃食用油回収促進に係る事業提案」に採択され※1、2025年4月に国内初の国産SAFの供給を開始しました。あわせて、大阪・関西万博や世界陸上競技選手権大会などを契機とした廃食用油のSAF向け利用促進に関する情報発信を行ってまいりました。

このたび、2026年度から2028年度を対象とする同事業の公募において2回目の採択をうけた3社の共同提案事業「廃食用油の国内資源循環に関する認知拡大及び国内唯一の国産SAF大規模製造に向けた廃食用油回収促進事業」(以下「本事業」※2)は、家庭系廃食用油のさらなる回収促進や、SAFの利用拡大、および国内資源循環による脱炭素社会の実現を目指すものです。

本事業では、2029年3月31日までの約3カ年で以下の取り組みを実施いたします。

① 自治体・企業と連携した家庭系廃食用油の回収及び国産SAF製造への利用

② SAF・廃食用油回収周知イベントの実施

③ SAF製造に関する取組の国内外への発信

④ 廃食用油の回収・SAF製造・利用に関する環境学習の実施

今後、コスモ石油、日揮HD、レボインターナショナルの3社は、SAF向けの廃食用油の回収量増加に向けた取組を加速させるとともに、日本国内における脱炭素化に向けた資源循環の機運を高め、国内外に向けた情報発信を強化し、国産SAFの認知向上に努めてまいります。

<3社の役割について>

コスモ石油・回収した廃食用油の品質確認
・回収拠点としてのサービスステーション利用等の検討
・SAFの製造、供給
日揮HD・本取り組み全体の主導
・協力自治体、企業などの探索
・キャンペーン内容の企画
レボインターナショナル・廃食用油の収集
・市民回収ノウハウの提供
本事業の活動イメージ

本事業の活動イメージ

以上