早わかりコスモエネルギーグループ
コスモエネルギーグループは、石油から再生可能エネルギー、次世代燃料に至るまで、幅広い領域でエネルギー供給を支える企業です。
本ページでは、企業価値の基盤となる主要データをカテゴリ別にご紹介します。
1.コスモエネルギーホールディングスの成り立ち
コスモエネルギーグループのスタートであるコスモ石油は40年前の1986年に大協石油、丸善石油が合併し誕生しました。
2015年には持株会社体制へ移行し、現在のコスモエネルギーグループの形となりました。
さまざまな環境変化の中でも、エネルギーの安定供給という変わらない使命を果たし、社会に貢献できるコスモエネルギーグループをめざします。
2.数字で見るコスモエネルギーグループ
財務健全性
- ネットD/Eレシオ
- 0.84倍
- 自己資本
- 5,848億円
資本効率性
- ROE
- 13.4%
- ROIC
- 6.9%
収益性
- 経常利益
- 1,816億円
- 当期純利益
- 792億円
- 連結従業員数
- 6,487名
- 企業認知率
- 96%
2025年3月時点
3.コスモエネルギーグループの事業基盤

石油開発事業
- 原油生産量
- 約3.9万
バレル/日
- 産油国との
友好関係 - 50年
以上
アラブ首長国連邦(UAE)建国前から続く50年以上にわたるアブダビとの信頼関係をベースに、自社操業(オペレーターシップ)を通じて低リスク・低コストな石油開発を実現しています。

石油事業
- 原油処理能力
- 約40万
バレル/日
- サービス
ステーション
(SS)数 - 2,546
カ所
千葉・四日市・堺の3製油所で、日産約40万バレル(約63,600キロリットル)の原油処理能力を持ち、業界平均を大きく上回る製油所稼働率をベースに日々安全操業・安定供給を実現しています。

石油化学事業
- エチレン生産量
- 129万
t/年
グループ会社である丸善石油化学の千葉工場は京葉コンビナート内に立地しており、首都圏近接のコンビナート立地と国内最大規模のエチレン生産能力を基盤としたコスト競争力を有しております。

再生可能エネルギー事業
- 風力発電設備容量
- 293MW
- 2024年12月末時点
風力発電事業のパイオニアであるエコ・パワー社 (現コスモエコパワー)を2010年にグループ化し、開発、建設、運営、メンテナンスを グループ内で実施する事で高いレベルの利用可能率 (90%以上)を実現しています。
注釈がない数値は2024年度実績または2025年3月末時点
4.コスモエネルギーグループの株主との関わり
当社は、株主各位への利益還元を行うことを重点課題としております。
第7次連結中期経営計画期間中の株主還元方針につきましては、在庫影響を除く当期純利益に対して60%以上(3ヵ年累計)、配当は1株あたり165円(※)を下限とした安定的な配当を実施しております。
- 2025年10月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割を致しました。株式分割前で換算した場合は330円/株となり、分割前後で実質的な配当額の変更はございません。
- 総還元性向
- 60%以上
- 1株あたり配当
- 165円/株
(下限165円以上)