

Vision 2030は、当社のグループ理念と3か年の中期経営計画をつなぐ中長期のビジョンです。
来るべき脱炭素社会を見据えつつ急速なエネルギー転換による弊害も考慮し、
いつの時代も社会の原動力となるエネルギーを供給すべく、3つの施策を柱として策定しました。
同時に、第7次連結中期経営計画で掲げたHRX、DX、GXの3つのトランスフォーメーションを通して
経営基盤の変革を図り、Vision 2030の実現をめざします。




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風力発電、グリーンでんきの販売、商用EVの販売、グリーン電力ソリューションサービスの提供など、コスモが既に保有する資産や事業のそれぞれを強化し、つなげます。さらに、蓄電および需給調整機能を構築することで、グリーン電力の価値の最大化を図り、2025年度には80億円、2030年には400億円の経常利益をめざします。
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2023-10-25
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2023-06-05
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国産SAFの供給は、2025年に堺製油所で生産開始予定の廃食用油を原料とする3万KL/年をスタートに、Alcohol to Jet (ATJ)技術の活用などを通して、2030年には30万KL/年をめざします。このほか、FCVトラック向けの水素ステーションの展開(2024年度第1号店開所予定)をはじめとする水素サプライチェーンへの参入などにより、2030年に100億円の経常利益をめざします。
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2023-03-24
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バンチャック社との共同検討に関する覚書を締結 -
2023-03-20
コスモ石油コスモ石油と京都大学、次世代エネルギーの安定供給技術などの
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石油精製販売、石油開発、石油化学の各事業において、安全を確保したうえで、DXを進めながら高効率化等の施策を推進し、2030年においても1500億円の経常利益をめざします。同時に、事業から排出されるCO2の回収と活用の技術開発や実用化など、低炭素化に繋がる取り組みに邁進します。
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2023-10-30
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2023-10-26
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共同開発検討に関する包括連携協定書を締結


HRXにおいては、会社の原動力たる社員のエンゲージメント指数を一つのKPIにおき(2025年度60ポイント達成)、「人が活き、人を活かす」ための、様々な戦略を進めます。
DXでは、事業環境の変化に対応するビジネスモデル変革を実現するべく、データを活かせる「データ活用コア人材」の創出や(2025年度900名)、企業風土の醸成等に取り組みます。
コスモは、2021年5月に2050年カーボンネットゼロを宣言しました。ネットゼロに向け、GXではロードマップに沿ってGHGの排出削減を進めます。




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Vision 2030を実現する人材集団の形成に向けて、「健康」「エンゲージメント」といった人材力の基盤を強固にし、ウェルビーイングを向上するとともに、現状の課題から変革を図ることで事業を推進する人材力を高める「人が活き、人を活かす人材戦略」を推進しています。
第7次中期経営計画では「人材の育成・開発」、「組織風土」、「健康」の各分野においてありたい姿を描き、その実現に向けた具体的な施策にKPIを設定して取り組んでいます。


時代に沿ったビジネスモデルの変革を実現するため、データを実際に事業に活用できる「データ活用コア人材」を900名創出します。エネルギー供給者として、デジタルプラント化や石油サプライチェーンの最適化など、デジタルを活用した既存事業の競争力強化に取り組みながら、既存・新規のデータを活用し、コミュニティ・イネイブラーとして、新しい事業価値を創造していきます。
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第7次連結中期経営計画の発表に際して、コスモエネルギーグループはカーボンネットゼロ宣言の対象をサプライチェーン全体に拡大し、Scope3まで含めました。これを実現するには経営全体のトランスフォーメーションが不可欠となることから、GXを戦略軸の一つに据え、直接削減と削減貢献の両軸で取り組み、GHG排出量(Scope1+2)を2030年に13年比 30%削減、2050年にはScope3を含むネットゼロ実現をめざします。

About Vision 2030
エネルギー業界はいま、大きな変革期にあります。
そのなかで、先達が築いてきた有形・無形の資産を受け継ぎつつ、新たな時代を見据え、今までの延長線上ではない新しい成長の原動力を生み出し、我々の理念である「調和と共生」、そして「持続的な成長」を実現するために、2023年春、第7次連結中期経営計画と、その少し先のありたい姿を描いたVision 2030を公表しました。
ステークホルダーの皆さまからの信頼に応えられるよう全力を尽くしてまいります。
これからの成長に、ぜひご期待ください。
代表取締役社長 社長執行役員
山田 茂