7月、大雨に苦しめられることもありましたが、セミナー実施や苗床・植林活動への幅広い層の参加などがあり、地域のリーダー達も手ごたえを感じています。
専門家によるマングローブ保全・保護のための研修では、参加者から「今まで経験を頼りにしていたが、自分たちの使命や取り組みについて深く考えるきっかけとなり、とても役に立った」と喜びの声もあがっています。
昨年大きな台風被害に苦しめられた村人達は、より広範囲のマングローブを再生することで、台風の被害を最小限に抑えられるよう強く願っています。
フィリピンのサンティアゴ島でマングローブの植林や環境教育を行うことで、豊かな自然資源を再生し自立した持続可能な経済と地域づくりを実現します。
プロジェクトパートナー:
公益社団法人 アジア協会アジア友の会
サンティアゴ島はフィリピン北部、ルソン島の沖合にある小島です。マングローブとサンゴ礁が育む豊かな自然に恵まれていましたが、違法な乱獲、産業や生活による海の汚染、気候変動などによって環境破壊が進み、地域経済の衰退と深刻な貧困を招くことになりました。その負の連鎖を断ち切るため、マングローブの植林や海洋生物の生息地の保全に取り組みます。同時に、地域の人々に多様な自然の大切さや、それを保護・管理する知識を広めることで、自立した持続可能な経済と地域づくりを実現していきます。
COSMOエコカードのご入会、もしくはコスモでんきグリーンのご契約をいただくことで、「COSMOエコ会員」となり、毎年ご寄付いただく500円とコスモエネルギーグループからの拠出金で、ともに地球環境貢献活動を支援する基金です。