COSMO

マングローブ植林と環境教育で進める地域の再生と自立(フィリピン)

フィリピンのサンティアゴ島でマングローブの植林や環境教育を行うことで、豊かな自然資源を再生し自立した持続可能な経済と地域づくりを実現します。

フィリピン

プロジェクトパートナー:

公益社団法人 アジア協会アジア友の会

プロジェクト概要

サンティアゴ島はフィリピン北部、ルソン島の沖合にある小島です。マングローブとサンゴ礁が育む豊かな自然に恵まれていましたが、違法な乱獲、産業や生活による海の汚染、気候変動などによって環境破壊が進み、地域経済の衰退と深刻な貧困を招くことになりました。その負の連鎖を断ち切るため、マングローブの植林や海洋生物の生息地の保全に取り組みます。同時に、地域の人々に多様な自然の大切さや、それを保護・管理する知識を広めることで、自立した持続可能な経済と地域づくりを実現していきます。

年度別月次レポート

2026年5月の進捗報告

5月は一年の中でも特に暑さが厳しく、気温が40度を超える日もあります。淡水源が枯渇し、作物の栽培も難しくなるほか、体調を崩す人も多く、地域にとって厳しい時期です。

そうした中、5月9日に環境セミナーと会議を実施しました。若者たちは「マングローブ保護に尽力する活動的な若者同盟」という組織を立ち上げ、活動の理念や地域が抱える課題、今後のプログラムについて話し合いました。

22日には、マングローブ再生による環境保全の大切さを伝えるパレードを開催しました。村役場からマングローブ地域まで、スローガンを掲げながら、音楽やダンスも取り入れたにぎやかなパレードとなりました。村全体に活気が生まれ、地域の人々に活動の意義を伝える大きな機会となりました。

2026年4月の進捗報告

4月26日、今後プロジェクトの中心となって活動する80世帯の漁民と、15~18歳の青少年リーダー候補生28名へセミナーとオリエンテーションを実施しました。

自己紹介の後、地域社会への貢献、特にマングローブ資源に関する環境保護活動について話し合いました。

最初はためらいがちだった参加者も、徐々にそれぞれの経験をシェアし、積極的にアイデアを出しあう様子が見られました。

COSMOエコ基金のしくみ

COSMOエコカードのご入会、もしくはコスモでんきグリーンのご契約をいただくことで、「COSMOエコ会員」となり、毎年ご寄付いただく500円とコスモエネルギーグループからの拠出金で、ともに地球環境貢献活動を支援する基金です。

COSMOエコ基金への参加方法

COSMOエコ基金に参加する方法は2つあります。

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