2025年度は、キリバスの若者やキリバス環境省に加えJICA関係者のご協力をいただき、5回のマングローブ植林で12,038本を植えました。
写真は、採種中のマングローブ林と、植林したばかりのマングローブです。
植林したものが成長すると、沿岸を守る防潮林(グリーンインフラ)となり、水産資源を育む自然生態系が形成されます。
COSMOエコ基金が支援するプロジェクトから、2026年3月の活動報告が届きました。
COSMOエコ基金は、皆さまのあたたかい支援をもとに、気候変動対応や生態系を守る活動をサポートしています。
詳しくお知りになりたい方は、ぜひこちらをご覧ください。
2025年度は、キリバスの若者やキリバス環境省に加えJICA関係者のご協力をいただき、5回のマングローブ植林で12,038本を植えました。
写真は、採種中のマングローブ林と、植林したばかりのマングローブです。
植林したものが成長すると、沿岸を守る防潮林(グリーンインフラ)となり、水産資源を育む自然生態系が形成されます。
冬場、森の作業ができない時期には、森で間伐した木材を使って木工製品を作っています。
この冬は、間伐したサクラの材を使ってカッティングボードを作りました。
アファンセンターで販売して、売り上げは森の保全活動に活用します。
3月14日、粟倉サイトで定期的にお迎えしている放課後児童施設の子どもたちをお迎えしシイタケの菌打ちを行いました。3月17日・27日は北山サイトの整備作業と、西臼塚サイトでは、4月に予定している森づくりの準備と現地確認を行いました。
3月、森の中で転びやすい場所に木の階段をつくったり、薪割りをするところに檜のベンチをつくりました。
また、搬出した木が製材され、乾燥されてゆく過程を若い人たちに見てもらいました。来月初旬には180名の方が森へきて、一気に丸太運びを行う予定のため、下準備を行いました。
3月8日、里山保全活動を行いました。間伐材を里山から麓の活動拠点まで運び下す作業を中心に実施。冬場に行う定番の作業です。長い間伐材は、チェーンソーでカットしてから、運搬車に載せます。暖かくなってきて、汗をかきながらの作業となりました。
3月20日、日本茅葺き文化協会から講師を招き「デンマークの茅」についての勉強会を開催しました。茅の供給が産業として成り立っているデンマークでは、公共施設にも茅が使われ、日常の風景に茅が溶け込んでいました。
3月7日、未来遺産シンポジウム「生物多様性フォーラム」を実施しました。
1年間、孟子不動谷で学んだ子どもたちが、成果発表を行いました。
未就学児は、里山で出会った生き物のスケッチを披露し、小学生は、自分で決めたテーマをもとに1年間の気づきを発表しました。
中学生は、ごみのポイ捨てなど、身近な自然環境に関わる問題を訴えました。
子どもたちにとって、里山はさまざまな「学び」が実現できる場所となっています。
子どもたちが年齢を重ねるにつれて、学びの範囲が広がっていることを感じられると、1年間の取り組みは「よかったなぁ」と思えるのです。
里山での観察を通じてめいめいに「考え」、感じたことを「書き留める」ことで、本来の「学び」が実現するのだと思います。今後とも子どもたちへの取り組みを継続していきたいと考えています。
鎌倉の海の生態系保全に向け、和賀江嶋で生物調査を実施しました。和賀江嶋は現存する日本最古の鎌倉時代の築港遺跡と言われていますが、築港時に積まれた石材とその隙間が生物たちにとって最適な棲み場所となっています。
今回の調査で、海藻36種類・魚類101種類を記録したことが評価され、神奈川県生物多様性ホットスポット(希少種や保全すべき種が集中して生育・生息する場所)のカテゴリーA(希少種、レッドリスト種などが集中して産する地域)として登録されました。
3月15日に、琵琶湖での波力ポンプの回収を行いました。
2026年1月18日~3月15日までの56日間で、約1,251トンの表層水を湖底80mまで送ることができました。
また、3月29日に、2025年度の研究成果発表会を行いました。23人の小中高生がそれぞれの課題について発表しました。
2月末から始まった古民家の大改修工事。3月は土間の天井と壁面の改修や、外溝、キッチンの工事を行いました。
みんなで使う「里山シェアキッチン」の完成に向けて、壁や柱の傷み具合を補修しながら、古民家の佇まいを活かしたメインスペースにすべく、工事が着々と進んでいます。
3月15日、海洋研修でポンペイ、パラオを経て船で宮古島を訪れていた東海大学の学生90名に、漂着ごみの調査を体験してもらいました。
海外でのごみ処理の現場を見たことがある学生もいて、陸のごみが海へたどり着く仕組みやごみの問題をあらためて考えるきっかけとなったと思います。
昨秋から取り組んできた約10アール以上の竹林伐採が、ついに完了しました。
体験プログラム終了後も、スタッフと地域の方々で枝払いや運び出し、竹炭焼き等の地道な整備を継続しています。
みんなで協力し合って作業を進め、景色が変わる手応えを実感しています。
こうした積み重ねが、次なる季節の美しい里山と豊かな土壌へとつながっていきます。
3月12日・13日、雲南市において、農地で農業と発電を両立する「営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)」の具現化に向けた現地調査に同行しました。専門家を交えた候補地確認や住民対話を通じて、導入の可能性を探りました。
2026年度は、電力会社と連携し、地域住民の理解促進や視察支援など、エネルギー自治の視点からの地域サポートに取り組んでいきます。
3月18日、ビーチクリーンを実施しました。
参加者は5名、回収量は2.7kgでした。今回は再資源化可能な硬質プラスチックをメインに回収。他の種類のごみも少ない、非常に珍しい状態でした。
また河川ごみ回収実証実験のレポートを配信しました。