8月、百葉箱の温度計が37度を記録する日が複数でてきました。
ここまで気温が上がると、子どもたちの熱中症だけでなく、里山の生きものたちへの影響も心配です。
トンボ観察に来ている方が「ふゆみずたんぼ」の水温が40度に達する日があったと知らせてくれました。
水中で生活するトンボ幼虫(やご)は水温が35度に達すると弱り、40度に達すると死亡するとのデータがあるそうです。温暖化の波は、昆虫の命を奪うレベルまで達しつつあるということなのかもしれません。
モニタリングを継続することで、そのあたりの動向も追跡していければと思っています。



