7月4日~5日、今年度2回目のマングローブ植林を行いました。
地球温暖化の影響でしょうか。近年はエルニーニョの発生で雨が続くキリバスですが、植林当日は晴天に恵まれて、無事開催することができました。
地元の青年達のべ24名が協力し、2,767本の種子を植えました。
COSMOエコ基金が支援するプロジェクトから、2026年7月の活動報告が届きました。
COSMOエコ基金は、皆さまのあたたかい支援をもとに、気候変動対応や生態系を守る活動をサポートしています。
詳しくお知りになりたい方は、ぜひこちらをご覧ください。
7月4日~5日、今年度2回目のマングローブ植林を行いました。
地球温暖化の影響でしょうか。近年はエルニーニョの発生で雨が続くキリバスですが、植林当日は晴天に恵まれて、無事開催することができました。
地元の青年達のべ24名が協力し、2,767本の種子を植えました。
7月は、8月に実施する植林に向けた準備などを実施しました。
昨年植えた50センチほどの苗木の中には、1メートルほどに育っていたものもあります。同時に雑草も1~2メートルほどの高さに育っていました。全体としては成長が遅いものの、しっかりと根付いていて、ゆっくりながらも成長していることが確認されました。
植林地では、キノコや山菜などの森の恵みが少しずつ採れるようになり、住民たちも早速森づくりの喜びを感じられているようです。
7月、大雨に苦しめられることもありましたが、セミナー実施や苗床・植林活動への幅広い層の参加などがあり、地域のリーダー達も手ごたえを感じています。
専門家によるマングローブ保全・保護のための研修では、参加者から「今まで経験を頼りにしていたが、自分たちの使命や取り組みについて深く考えるきっかけとなり、とても役に立った」と喜びの声もあがっています。
昨年大きな台風被害に苦しめられた村人達は、より広範囲のマングローブを再生することで、台風の被害を最小限に抑えられるよう強く願っています。
鎌倉のお寺で「言葉から学ぶより、体験によって学べ」という言葉をいただきました。
環境問題をよく理解するためにも、自然の中で自然と一つになって過ごすことが学びの基礎になります。
ということで、7月は、海での生き物観察や調査、川の水源を探索する活動などの活動をしました。
暑い日が続く中、子どもたちは琵琶湖や団体の研究室で調査研究に励んでいます。このような地道な活動が、明日の社会を支えてくれるのだと信じています。
がんばれ、琵琶湖の小中高生たち!
7月19日、土間の壁を珪藻土で塗るワークショップを開催しました。珪藻土の説明から始まり、下地の準備方法、道具の使い方、上塗り・仕上げ塗りのやり方を体験。壁塗りは初心者でも参加しやすく「楽しかった」と好評でした。
7月20日には、畦の草刈りを実施しました。梅雨明けで雑草が一番伸びるこの時期の草刈りは暑さとの戦いでもあります。子どもたちも刈られた草を集めるお手伝いで頑張りました。
7月15日、夏の陽気が広がる畑で、体験プログラム「ミツバチ観察とワークショップ」を開催しました。
空の巣箱や巣枠に触れて緻密な構造を学び、ミツバチに刺されないよう面布(防護用ネット)を着用して、巣箱を出入りする様子やイブキジャコウソウ(強い香りのする和ハーブ)を訪れるミツバチたちを間近でじっくりと観察しました。
休憩時間には2種類のはちみつを食べ比べ。蜜源となる花の違いによる味わいの変化を楽しみました。
また、自主的に除草に取り組んでくださる参加者の姿もあり、みんなでミツバチが住みやすい環境を整える豊かな1日となりました。
7月21日、小水力発電の勉強会を開催しました。
全国の河川を巡って、流量調査から発電所の建設まで携わってこられた方を講師にお招きし、適地の選定方法、建設に不可欠な地域との対話、地域が事業に関わる際のポイントなど、多岐にわたる内容をお話しいただきました。参加者からもたくさんの質問が飛び交う、大変活発な勉強会となりました。
翌日には、講師と共に地域住民から要望のあった適地の調査をおこないました。
7月、上旬の大雨の被害のため、森林フィールドの活動ができず、主に拠点周辺の草刈りや清掃など環境整備の活動をおこないました。
7月22日には、6月の天候不良のために延期していた大学生対象の「SDGsを学ぶESD教育プログラム」イベントを実施しました。
大雨や地震による自然災害で、大幅な活動計画の見直しを余儀なくされています。
参加者の安全を第一に、プロジェクトの目標・目的の達成のため、活動を進めていきたいと考えています。
7月は、森のふちや湿地のまわりでの下草刈りを行いました。
森の中に設置した自動撮影カメラのデータを回収したところ、ニホンジカ、ニホンカモシカ、ハクビシン、アナグマ、イノシシの姿が写っていました。なかでもニホンジカが目立って多く、数が増えているようです。
草が減ると土が流れ出しやすくなるため、これからも見守っていきます。
アファンの森では、見学・視察を受け入れています。
7月は、地元の小中学校の児童らを受け入れ、樹液に集まるカブトムシを見つけ、捕まえたり、木登り体験をしました。森の手入れをすることで、安心して活動できるようになっています。
自然が多い地域ですが、触れ合う機会は少なくなっており、児童らにとっても貴重な体験となったと思います。
また、池の調査も行いました。昨年実施した泥上げによる変化などが確認できたらと思っています。
7月より、森のエコカフェスクール「夢実現ワークショップ」を開始しました。参加者は20代~40代の13名で、古民家の活用についてアイデア出しや意見交換をおこないました。このスクールでは、イベントの企画から運営までマネジメントできる人材を育成することを目的としています。
里山保全活動は、ブルーベリーの収穫準備を開始しました。例年に比べて雨が少ないため、成熟が遅れています。7月下旬にブルーベリー園の除草を行い、初収穫をしました。8月からは本格的に出荷を開始する予定です。
7月25日、26日、伝統遊びである「こがねぐも相撲」を開催。2日間で17名の子どもたちが参加しました。
水田が耕作放棄されると湿草地の面積が一気に減り、周辺の生きものも減ってしまいます。
エコ基金を活用して「ふゆみずたんぼ」を再構築したことにより、今ではコガネグモの大切な生息地となっています。
自然再生エリアに網を張るコガネグモ(メス)の個体数が20頭を超え、もう一息で「相撲」のコガネグモの現地調達が実現するところまで、個体数が回復しつつあります。