COSMO

コスモエネルギーホールディングス エコ基金

COSMOエコ基金 2025年12月の活動報告をお届けします

COSMOエコ基金が支援するプロジェクトから、2025年12月の活動報告が届きました。

 

COSMOエコ基金は、皆さまのあたたかい支援をもとに、気候変動対応や生態系を守る活動をサポートしています。

詳しくお知りになりたい方は、ぜひこちらをご覧ください。

竹とミツバチが繋ぐ自然と触れ合う共生コミュニティ創り(宮城県)

12月は活動拠点の拡充と整備を行いました。
18日、単管パイプ製の屋根を拡張し、塗装を施して広々とした休憩所を作りました。高所の作業も、メンバー同士の息の合った連携で順調に進みました。
29日はミツバチの巣箱の日当たり改善のための移動や作業をしました。
これからも、仲間とともに地域の自然と共生できる場づくりを継続します。

エネルギー自治を実現するプロジェクト(島根県)

12月20日、市議会議員と地域の方を対象とした再エネ講座を開催しました。
再生可能エネルギーの予備知識や、雲南市の脱炭素に関する疑問に答える場を設けたところ、参加者からは多くの質問が寄せられ、再エネへの関心の高さを感じています。
今後もこのような対話の場を継続して設けていく予定です。

小豆島発、海洋ごみ回収スキーム構築事業(香川県)

12月20日に、月例ビーチクリーンを実施しました。回収量は20.7 kg 、参加者は6名でした。
12月の中でも比較的暖かい日にあたり、天候的にはとても快適なビーチクリーンとなりました。
一方で、漂着しているごみは増えており、今後いかに継続的に実施できるかが課題です。

エコパーク生物圏保存地域における共生の森づくり(大分県)

12月、活動拠点施設周辺の草刈りや倒木の撤去など、新年を迎えるための環境整備を行いました。地域住民や大学生ボランティアが寒空のもと、汗を流しました。
また、市民参加型の生物多様性調査では、地域固有種の絶滅危惧種であるソボサンショウウオを求めての生態調査や、絶滅が危惧されている天然記念物二ホンカモシカのカメラトラップ調査を実施しました。

対馬産積み木による多世代交流型の木育推進事業(長崎県)

12月はイベント目白押しでした。
これまでは単独での開催が主でしたが、他団体から様々な地域イベントにお声かけいただく機会が増え、12月は初めての方にもKUMINOを知って、遊んでもらうことができました。
子どもから高校生まで、多様な年代の参加があり、小さな会場でゆっくり遊んでもらう時間をつくることができました。

海を守るために木を植える 森は海の恋人(宮城県)

流域保全活動を実施している西舞根川流域には、動くものに反応して自動撮影をするセンサーカメラを複数台設置しています。
これまでにネズミ類とコウモリ類を除き、シカやタヌキ、テンなど10種類の哺乳類が確認されています。その中でもシカの生息数が最も多いと推測されます。
シカは林床の植物を食べつくしてしまう可能性があり、土砂崩れの原因にもなりかねないので、注意深く観察していきます。

C.W.ニコル・アファンの森(長野県・宮城県)

ナラ枯れの原因となるカシノナガキクイムシ拡散防止のためには、ナラ枯れ木を乾燥させることが大事です。
それによって多くのカシノナガキクイムシは死滅します。
今年、ナラ枯れした木の搬出、薪割りを重点的に行い、搬出した木はすべて薪として割りました。
森ではまだ被害は続いているため、今後も様子を見ながら被害拡散防止に努めていきます。

世界遺産 富士山の森を守り再生させよう(静岡県)

12月13日、里山のフィールドにおいて、放課後児童施設の子ども達とともに、シイタケ収穫とホダギの準備を行いました。自分で採って食べるものの美味しさや、そのための作業、自然の仕組みを知ることは、子どもたちにとって良い経験となったようです。企業のみなさんとの森の整備も進んでいます。

地域住民で守る神山の里山保全(徳島県)

活動フィールドの南側の小山には、昔の神社跡や、千手観音の祠や、檜の神様があります。
約半世紀の間、人が入らなくなっていたため、鬱蒼と木々に囲まれ暗くなっていた場所を思い切って手入れをしたところ、下の段の水源から水が湧き出てきました。
ここから10年かけ、木々の生えている自然な森へ戻していく予定です。

人と動物が共生する「安賀彩りの森」(兵庫県)

12月、里山では間伐材の処理や彩りの森の除草作業を行いました。
まちかどブルーベリー園では除草作業を行い、スッキリ。
また、森のエコカフェワークショップとして、古民家のリフォーム(天井の張替え、内壁塗り)を実施しました。

生物多様性を体感できる森づくり(和歌山県)

12月、子どもたちと里山で過ごす活動を実施しました。子どもたちは、見つけた昆虫やヘビ、カエルの名前を一生懸命に調べます。鳥類120種超、昆虫800種超、植物600種超。このように数字にしてみると、大変多くの種数であると感じますが、孟子に住んでいる生き物の実態からすると、これでもほんの「氷山の一角」。名前のわからない生き物が次から次に現れるのが、里山の魅力です。

⽵林と⾥⼭の森・海の森 つながる再⽣活動(神奈川県)

年の瀬にあたり、これまで協働していただいた方々と7年間を振り返りました。
「竹林の間伐」活動から、「森の再生」につながり、そして「竹の活用」から竹を編んで加工する専業グループが生まれました。
子ども達には竹を使った昔の遊びを紹介し、竹で正月飾りを作りました。
鎌倉の、本来の暮らし・文化の再生までたどり着いた今日。これぞまさにサスティナブルではないかと、語り合いました。

学ぶ、守る、つなぐ、琵琶湖の水(滋賀県)

12月、7月21日~9月21日に琵琶湖で係留した波力ポンプの解析結果が出ました。
約10km離れた2か所に設置していましたが、測定された流量は、驚くほど同じような傾向を示していました。
最大で毎分90リットルの水を下から上へ輸送することができており、実用化に手ごたえを感じています。

鳴子温泉の地熱と暮らす(宮城県)

12月21日、出前授業を実施しました。フラスコで水蒸気を作ってタービンを回す発電模型の実験では、突沸を防ぐためにフラスコに入れている沸騰石に興味をもった生徒もいました。
12月26日には、再エネサイト見学会を鳴子温泉で開催しました。東北大学大学院流体科学研究所のゼミ生が参加し、旅館に設置されている温泉熱バイナリー発電設備、日帰り入浴施設の熱交換設備の見学を行いました。

地域エネルギー循環への取り組み(長野県)

12月7日、鬼無里の古民家きなさごこちにて「小さな森のキャンドルベースづくり」ワークショップを開催し、森で採取した木の実や枝で世界にひとつだけのキャンドルベース作りに取り組みました。
チェーンソーで輪切りした丸太の皮を剥ぐ、ノコギリで土台の形を整える、剪定鋏で枝を切る、ドリルで木の土台に穴を開けるなど、いろいろな道具の使い方も学んでいただきました。

南太平洋諸国支援(キリバス)

12月20日~21日、今年度4回目となるマングローブ植林に、延べ26名の現地の若者が参加し、2,113本を植えました。
キリバスの国土は珊瑚の砂で形成されており、河川が無いため、植林地の塩分濃度が高いことやフジツボの害を受けやすいことなどから、1つの植穴に3本の種子を直挿しする「巣植え方式」を採用し、活着促進の工夫を行っています。

野口健 ヒマラヤに森をつくろう(ネパール)

植栽地の生育調査を行いました。
マツ、カラマツ、モミはいずれも順調に成長しています。
苗センターでは、今年は、新たに10,000個の苗を育成し、昨年と合わせて、20,000個の苗の育苗を行っています。
こちらも順調に育っています。

タイ北部環境再生プロジェクト(タイ)

12月は、植林地の確認作業を実施しました。
植林から5か月が経過しましたが、苗木は比較的順調に成長しており、樹高は20~60センチ、活着率は現時点ではおよそ85%ほどとなっています。
周りの雑草も25センチほどに成長していますが、苗木は草に負けることなく元気に成長を続けています。

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