コスモエネルギーグループは、当社グループの将来の成長とあるべき姿の実現に向け、取り組むべき重要課題としてマテリアリティを定めています。
2025年度は、2026年度からスタートする新たな第8次中期経営計画の策定プロセスのなかで、社会課題の高度化や事業環境の変化を踏まえてマテリアリティの再評価を実施しました。ステークホルダーの期待といった社会からの要請と事業戦略との整合性を重視し、持続的な価値創造と中長期的な企業価値向上を実現するための重要課題として、マテリアリティを6項目に改訂しています。
マテリアリティのあるべき姿
マテリアリティのリスクと機会・主なKPI・貢献するSDGs
| マテリアリティ | あるべき姿 | リスクと機会 | 主なKPI | 貢献するSDGs |
|---|---|---|---|---|
| 安全操業・安定供給 |
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リスク
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機会
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| CN社会への貢献 |
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リスク
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機会
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| 持続的成長戦略 |
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リスク
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機会
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| 従業員のエンゲージメント・成長 |
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リスク
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機会
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| リスク対応力強化 |
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リスク
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機会
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| ガバナンス強化 |
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リスク
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機会
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マテリアリティの特定プロセス
マテリアリティの特定には、グループ内だけでなくステークホルダーの声も取り入れました。中長期的な社会課題を網羅的に洗い出したうえで、経営および関連部署が重要課題を選定し、外部の声も取り入れて妥当性の検証を経たうえで、特定しています。
まずGRI、CSRD、SASBなど一般的に広く参照されているサステナビリティ開示基準・ガイドラインで開示が推奨・要求されている項目を基に、課題候補をピックアップし、これらを集約・統合し、36項目のマテリアリティ候補リストを作成。重要課題の選定にあたり、各社会課題を「自社が環境・社会に与える影響の大きさ」と「自社に与える財務的な影響の大きさ」の2軸で、経営層へのインタビューや、関連部署の担当者間でのディスカッションを通じて、それぞれの社会課題の重要性を評価して、特に重要な課題を選定しました。
これらの妥当性を評価するため、社外の有識者へのヒアリングや、経営層間での討議を通じて、選定された重要課題の妥当性について検証しています。
このようなプロセスを経て特定したマテリアリティ6項目について、取締役会で決議を行いました。
マテリアリティ策定の流れ
STEP1 中長期的な社会課題の洗い出し
GRI、CSRD、SASBなど一般的に広く参照されているサステナビリティ開示基準・ガイドラインで開示が推奨・要求されている項目を基に経営上の社会課題を網羅的に洗い出す
STEP2 重要社会課題の選定
経営層へのインタビューや、関連部署の担当者間でのディスカッションを通じて、それぞれの社会課題の重要性を評価したうえで、特に重要な課題を選定する

各社会課題を「自社が環境・社会に与える影響の大きさ」と「自社に与える財務的な影響の大きさ」の2軸から評価し、重要課題を特定
STEP3 妥当性の評価
社外の有識者からのヒアリングや、経営層間での討議を通じて、選定された重要課題の妥当性について検証し、必要に応じて修正する
STEP4 マテリアリティの確定・開示
最終的なマテリアリティを確定させ、各種の媒体を通じて、社内外のステークホルダーに向けて分かりやすく開示する