コスモエネルギーグループは、社員一人ひとりが能力を最大限発揮できる環境づくりを推進しています。経営戦略の実現に必要な人材の育成と適所適材の配置を通じて、人的資本価値の向上と持続的な企業価値向上を目指しています。
人材戦略と施策
Vision2035では、石油事業の競争力強化を図るとともに、次世代エネルギーや電力サプライチェーンなどの成長領域を拡大し、経済性と低炭素を両立した持続可能なエネルギー供給の実現を目指しています。
こうした事業変革を実現するためには、環境変化を成長の機会として捉え、社員一人ひとりが自律的に成長しながら挑戦を続け、その能力を最大限発揮できる環境づくりが不可欠です。また、AI・デジタル技術の進展を踏まえ、全ての社員がこれらを最大限活用し、高い生産性を実現していくことが求められています。
このような経営環境の変化に対応し、Vision2035の実現を担う人材集団への変革を進めるため、第8次連結中期経営計画では、人材戦略を推進していきます。人材戦略をVision2035の実現に向けた事業変革を支える重要な経営基盤と位置付け、社員一人ひとりの自律的な成長と挑戦行動を促進する「個の強化」と、多様な人材が活躍できる環境整備やAI・デジタル活用による生産性向上を推進する「組織の強化」を両輪として、人的資本価値の向上と持続的な企業価値向上を実現していきます。
Vision 2035
第8次中計期間中の人材戦略「5つの柱」
Vision2035の実現に向けて、第8次中期経営計画では、社員一人ひとりの自律的な成長と挑戦行動を促進するとともに、AI・デジタル技術の活用による生産性向上、人材ポートフォリオの最適化、多様な人材が活躍できる環境づくりを進めるため、以下の「5つの柱」に基づく施策を展開していきます。